FXを始めよう

FXを始める前に OCOとは?

『私がいてもいなくても』(わたしがいてもいなくても)は、漫画雑誌「別冊マーガレット」にて平成13年7月号から平成14年8月号まで(平成13年11 - 12月号は休み)連載されていたいくえみ綾の少女漫画作品。全三巻。 [ 主人公である安部晶子は高校卒業後はフリーターをしながら実家で暮らしていた。しかし、バイトは長続きせず、実家でも兄に固執し、溺愛する母に嫌気がさしていた。そんなある日、中学時代の同級生であり、売れっ子漫画家の神田川真希と街中で偶然再会し、 マキからアシスタントの仕事を頼まれる。そして、売れない漫画家で真希の恋人である日山一とも出会う。最初は寡黙な日山を敬遠していた晶子であったが、FX の無神経な発言や周囲とのズレにより悩み傷付いた時に慰めてくれる日山に徐々に惹かれ始める。 登場人物 安部晶子(あべしょうこ) 高校を卒業した後はフリーターをしながら実家で暮らしていたが、現在はMACKY&CO.の一社員。一人暮らし。19歳。 神田川真希 「オリオンの恋人」を描いている売れっ子漫画家。ペンネームは神田川マキ。人が傷付くことに鈍感で、度々無神経な発言をする一方、優しい一面もある。19歳。 日山一(ひやまはじめ) 神田川真希の恋人。売れない漫画家であったが、現在は「日経225 」を連載する漫画家。25歳。 菅野剛司 安部晶子の元恋人(ストーリー当初は交際をしていた)。古着屋で販売の仕事をしている。 ミホ 大学生。クラブで働いている。 細野カレン マキのアシスタント。プロの漫画家を目指している。自称、日山一のファン。ブスでオタクで性格もブス。 「月刊少年ガンガン」で連載が開始された。後に「Gファンタジー」に移動し、タイトルも『私の救世主さま ?lacrima?』と変更された。戦闘・ラブコメ漫画。表紙のイメージとは裏腹に、残酷さと悲壮さの中にある「救い」を売りにしている漫画だが、シリアスな戦闘中にいきなりコメディタッチな雰囲気に話が飛ぶことがよくあり、その独特な乗り物酔い感に似たギャップで読者を困惑させる。カバー下では本編のパロディ作、「俺の救世主さま」が展開されている。 救世主(メシア)と輝ける四法聖 弓樹真弥(ゆみきしんや) 物語の主人公。内気で外国為替証拠金取引 な少年。学校ではあまり目立たない生徒で、ファンタジー好きの読書家。学校で人気者の榊山涼平とは親友である。まだ幼い頃に両親と妹を飛行機事故で亡くしており、そのことが彼の心に大きな傷を残している。ある日、突然現れた少女・春儚に「救世主(メシア)」と呼ばれ、「救世ノススメ」を手渡される。「ファンタジーの主人公のようだ」と喜んでセレスティアへ行ってみたものの、セレスティアの凄惨な現状を目の当たりにし、自身の無力さを痛感。一度はセレスティアから逃げ出すが、「春儚を守りたい」一心で戦いの場へと戻ってゆく。数々の過酷な「運命」に直面するも、そのたび一人の人間として成長し、持ち前の優しさで多くの人々を救っていく。「13騎士の力を借りながら、13騎士の力を遥かに上回る」ほどの力を有し、戦いでは主に13騎士のひとり「雷帝イシュテルテ」の力を借りて姿を変え、長剣を振るって雷を操る。 無印からlacrimaまでの空白期間内で、氷刃が驚くほど身長を伸ばした。 春儚を誰よりも大切に思っており、彼女がいない世界なんか意味がないとすら思う程の愛情を抱いている。 力量が拮抗するはずの救世主と支配者だが、不自然なほど圧倒的な力の差がある。実際に万全ではなかったり手を抜いている時以外の、真弥が本気で戦った戦闘では必ずその相手に圧勝している。 涼平という隠れ蓑を捨て、真の支配者として姿を現した外国為替 に殺される。そしてその後、璃瑠の「聖母」によって蘇ってサリエルとの最終決戦に挑むが、実は、この瞬間まで「真の」どころか通常の救世主としてすら覚醒しておらず、ここまでの彼は、名無や祇園寺と同じような、「13騎士の力が使える普通の人間」だったということになる。 サリエルに勝利し、真の救世主として目覚めるが、真の救世主の力で消せる因果はひとつと知り、春儚とセレスティアを天秤にかけられるが、春儚自身の懇願によって文字通り「救世主」としての力を振るう。 最終的に手に入れた13騎士は、雷帝、水神、地鬼、剣聖の四人。 春儚(はるな) メシアの「盾」であり、救世の巫女。心優しい少女で、自らの犠牲を厭わない。異世界「セレスティア」から、真弥を救世主として呼ぶために真弥の世界へとやってきた。元素を用いた強力な魔法で戦い、真弥を守り通す。また、人の怪我を癒す能力を持つ。しかし魔法もその能力も共に春儚自身に多大な負荷を与え、特に治癒能力に至っては代償として自らの命を削ってしまうほどの負担がある。物心ついたときからバウルの神殿の牢に閉じ込められており、10歳になって璃瑠に助け出されるまで外の世界を知らなかった。そこで見ていた真弥の夢で言葉などを覚える。会ったこともない「死天使」サリエルに恐怖を抱く。 実は、本来は救世ノ巫女ではなく、支配ノ巫女。二人の巫女として神殿から旅立つ13歳の誕生日の直前、偶然以前の自分のように神殿に囚われていた男を救い出し、「何でも願いを叶える」と言ったその男に「救世ノ巫女になりたい」と願った結果、春儚が救世ノ巫女に、璃瑠が支配ノ巫女に入れ替わった。 地球とセレスティアを繋ぐ時穴を開け、その代償としてありえない速さで細胞が老朽化していく=寿命が短くなる体になってしまう。そのことは真弥を始めとする救世主一行の大きな不安要素として苛み続ける。 世界よりも自分を選んでしまう真弥の心を理解しており、自身も真弥と共に生きることを望んでいるが、結局救世主として目覚めた真弥に自分よりセレスティアを選ばせてしまう。 余談だが、「俺の救世主さま」ではキャラが全く変わっており、暴君のような振る舞いをする。それでいて、いつも必ず話の中心に位置している。 夢衣(むい) メシアの「翼」。天然ボケな少女で、いつも変なものを発明している。また、大概の発明品には自爆スイッチがついている。料理が下手。セレスティアの住人でありながら魔力を持たないため、自身の発明品を駆使して闘う。その発明品の数々は驚嘆に値するものであり、真弥達の世界の現代科学でも不可能なことをあっさりとやってのける。真弥達の世界に来て様々な技術を目にしたことで、それを自らの発明に取り入れ、腕に一層磨きをかけている。真弥に恋情を抱いているが、真弥には春儚こそふさわしいと考えており、自分を含め、二人がそれ以外の人間と結ばれることを認めない。 氷刃(ひめ) メシアの「剣」。冷静沈着な女性。愛剣「飛天凰舞」を操り、その腕前はなかなかのもの。剣士であるが、飛天凰舞が真の力を解放するためには元素が必要であるため、元素のない空間では戦闘能力が激減する。しかし、剣自体の切れ味が無くなる訳ではない。春儚を溺愛しているためか、真弥に異様な敵対心を持ち、夢衣には「お父さん」呼ばわりされることも度々ある。ただ、最近では真弥のことを「我らの王」と呼んだり、自分の命を代償に真弥を助けようとした春儚を叩いたりと、真弥を認め、思い遣るようになっている。冷たい外見とは裏腹に、甘いものが好きで暑いのが苦手。過去のある経験より、真弥に対し甘さを捨てるように厳しく迫るが、それは未熟な真弥を思ってのことであり、愛情の裏返しでもある。